たなかのPHOTOブログ
カテゴリ:神津島( 11 )
島旅18 2010年の花火。
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今年見た花火はたった一回。


その花火が神津島で見られてよかった。


花火大会が終わって、打ち上げられた音の余韻と、夜風が連れてきた潮の香りと、

ただただ静かに友達と二人黒い海と空を見つめていたら、

それはそれは おっっっっきな、ながーーーーーい流れ星が流れていった。

私たちの周りの人も見ていたみたいで、思わず歓声が上がった。

あの瞬間は忘れられない。
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by tanacamera | 2010-09-30 23:59 | 神津島
島旅17 こんなに涼しいのに、ブログはまだ夏。
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ゆっくりとしたペースで写真を載せていたら、
いつの間にかお彼岸が過ぎて、
いつの間にか風が冷たい。

なんだか一人取り残されてしまった気分。

たった5日間、されど5日間の旅を2か月に渡って。

そろそろ終わりを迎えなければな。

終わりは始まりの合図。


神津島は友人と合流をした。

神津島の海は、スカイブルー、こばるとブルー、、ラムネみたいなブルー。

彼女もブルーの中に実に自然にとけ込んでいました。
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by tanacamera | 2010-09-29 00:55 | 神津島
島旅16 神津島。前浜にて。
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2人のスイマーと

2人のカラフル星人と

2人のモノクロ成人が

おんなじ時を刻んでました、とさ。



前浜とは、神津島にあるメインビーチ。

伊豆大島の砂浜とはうってかわって神津島の砂浜は真っ白なのです。
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by tanacamera | 2010-09-16 23:40 | 神津島
島旅15   十字架の前で
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PONジュースをぐびぐび飲み干しながらあの子はつぶやいた。

「、、、。100%の愛はどこにあるの?」

そして隣にいる奴が、ささやいた。

「永遠 を思い描くときじゃないのかな?」

「永遠、なんて、存在するの?」

「永遠、て言葉が存在するのだから、きっとあるんじゃないか?」

「言葉なんて、所詮言葉に過ぎない」

「そうかもね、君の言葉はいまいち僕に伝わらないけど、君のことはよく知っている。
だから、きみのその奥で、想っていることはお見通しさ」

オレンジの甘酸っぱさが、口いっぱいにひろがった。

120%ひろがった。

そしてあの子は永遠を、十字架に誓った。  愛を込めて。

永く遠い場所へ。




**************    ++++     *********


写真は神津島、おたあジュリアの十字架前にて。
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by tanacamera | 2010-09-13 01:20 | 神津島
島旅13 赤信号危険信号
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神津島。去年とはまた違う1枚。

島唯一の、信号です。



**************************************



危険信号です。

私、初めて食中毒になりました%

メール返事遅れててごめんなさい。ダウンしてました。

ビクンビクンと頭痛がひどくなり、肩こりの延長かと思いマッサージに行くも
改善されず。

その後発熱。頭痛。病院go後、発覚!

幸い吐き気がなかったのでよかったです。

おかゆ生活がきつい。

お酒のめないのもきつい。

牛乳飲めないのもつらい。

今日からささみをちょいと食べれました。

こんな状況なのに食べたくてしょうがない自分が憎い。

ちょい痩せてラッキーって思っているけど回復したらすんごい食べて飲みそうでこわいこわい。


みなさん。半生肉には要注意です。うむ。
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by tanacamera | 2010-09-10 18:39 | 神津島
島旅10  遠く、遠く。
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ちょっと伊豆大島はひと休み。神津島で出会った夕焼け空です。



ひとすじの雲がきっとつないでくれる。

どんなに遠くたって。

そう祈ってる。




***  ***  ***  ***  ***  ***

数日前に、おじいちゃんがとおく、とおく、空の彼方、雲のむこうへ旅立ちました。


おじいちゃん。

小さい頃は、夏と冬に東北の地へ会いにいくことが楽しみでした。

夏は甲子園とお相撲を毎日一緒に見て
冬は書き初めの宿題を一緒にやって

口数の少なかったおじいちゃん。
やさしいおじいちゃん。

ごく身近な人の死ははじめてで。

ほっそり小さくなったおじいちゃん。
仏さまよりも温かな表情だった、冷たいおじいちゃん。

火葬場も、はじめてで。

あっというまに骨になってしまって。
あつさが冷めぬうちに、やってくるのですね。

涙がぽろり。

ありがとう、おじいちゃん。
空の先で、見守っていてね。
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by tanacamera | 2010-08-30 23:58 | 神津島
神津島のはなし(5)&9月8日の心模様
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神津島のお墓はいつも綺麗だった。


島の人は、毎日のようにお寺に通う。花を手向ける。


手を合わせて、遠い遠いあの空の向こうに眠る誰かを想っている。



それはとても美しい光景だった。


そこは邪なものや、雑念や、不気味さ、そういったものは一切感じられなくて、


清らかで神聖な場所だった。



ついつい、足がそこに向いた。






大切な人、大好きな人がいて、

ずっとずっと一緒に居られたら。 と、思うことは多々ある感情だと思うが、

ふとした時に

この人と、同じお墓に入りたい。


そう、思うことがある。

なんだか、そう思う事って、窮極な気がする。




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いつかの誰かを想う。


誰かとのいつかを想う。


共に。あの空の彼方に。


涙は、想いの強さの徴(しるし)。


笑顔は、精一杯の愛の証。






熱を帯びた風が、通り抜けた。


つづく。
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by tanacamera | 2009-09-09 00:03 | 神津島
神津島でのはなし(4)
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けっして
わたしが飲んだわけではございません。



隣の部屋に住んでた居候さんの部屋を内緒でパチリ。



半端ないのです。本当にビールが好きらしい。

1本私もおすそわけして頂きました。


部屋は缶とさまざまな物で溢れかえっていたとさ◎
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by tanacamera | 2009-09-08 23:15 | 神津島
線のはなし。 (島でのはなし。(3)) 
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時々、境界線が分からなくなる。


線は見える。


でも、飲み込めない。


好き、嫌い。 良い、悪い。 白、黒。 集団、孤独。 過去、未来。

理想、現実。 愛、憎。 男、女。 悪、正義。 偽り、真実。 承認、拒否。 信用、裏切り。


世界は二分されている? 

簡単に線引きできるものではない。

割り切れない。



常識とは?          価値観とは?        普通とは?


欲望とは?          抑制とは?


自分らしさとは?              人のためとは?


             生きるとは?                    愛するとは?





おっと、スケールが大きくなってきた。


簡単に言葉では表せない。


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くっきりはっきり見えてたって、見せかけかもしれない。

揺るぎないものなんてある?

その奥には何かが隠れているかもしれない。

いつ変化するかわからない。




雲は空に溶けてく。

緑は土に埋もれてゆく。

波は、波にさらわれる。

砂は海へ帰ってゆく。




線はあるようでない。




島で見えたもの。 今 想うこと。  
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by tanacamera | 2009-08-27 22:23 | 神津島
島でのはなし。(2)
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島ではお寿司屋さんでお手伝いをしてました。



以前は民宿もやっていたそうで、住まいは2F。



たくさんのおふとんが午後の陽射しを浴びて、お昼寝してました。

















どうやらお隣の部屋には居候さんがいるようで。





おじさんらしい。


噂によると、いびきと歯ぎしりが激しいらしい。




つづく。
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by tanacamera | 2009-08-26 23:34 | 神津島


























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大切な人や風景や気持ちを綴っています。
by tanacamera